大同メタル労組の皆様が、国会に来訪されました。
 
当日、いそざきからは、自身が、ものづくり産業のサラリーマン出身の立場から、国会で声を上げることの意義を主張させていただきました。
また、参加者された方からは、「（全国各地の）地方にはどれくらいの頻度で行くのか？」、「議会、政府に対する信頼度が日本は低いということだが、上位の国と比べ何が違うのか？」、「国会審議は、粗探しが多いように思う。もっと建設的な議論があってもよい」、「同一労働同一賃金は、自民、民主ともに同じ方向のようだが、実施している企業では難しい状況もある。個人としてどう考えているか？」など、大変積極的に鋭いご意見、ご質問をいただきました。