いすゞ労組の定期大会に出席し、国政報告をしました。 山積する課題を前に、国の執行機関である政府与党の足を引っ張るのではなく、しっかりとチェック機能を果たしていくことが野党の仕事である旨を訴え、取り組みを続けていく決意を述べました。