前週に引き続き、本田労組栃木研究所支部の皆様が国会にお越しになりました。 当日は、熱を帯びる参議院平和安全法制特別委員会も傍聴されました。 いそざきとの懇談では、「『現場の思い』が何であると受けとめ、具体的にどう実現していくのか?」、「仕事で行政と関わることがあるが、届出における手続の複雑さや、縦割り行政の問題を感じている」といった鋭いご質問、ご意見にお答えしました。