2024/10/01
【議員活動・国政報告】第214回臨時開会 開会、国民民主党 街頭演説会、徳島マツダ労組 定期大会
当日は、波乱の第214回国会がスタート。自民党総裁選において「国民が判断できる材料を提供するのが政府の責任」として予算委員会の必要性を訴えていた石破新総理は、たったの9日間で国会を閉会し、論戦をせずに衆議院を解散する姿勢を見せました(※その後、実際に衆議院解散を敢行)。
新政権は論戦から逃げていますが、能登半島の災害状況も踏まえれば、被災地への支援策(補正予算)、政治と金に対する規制見直し、持続的賃上げ環境の整備に向けた経済政策などについての議論が必要であることは言うまでもありません。
国民民主党は対決より解決のスタンスで、今後も現場目線の政策で与党に対峙していきます。いそざきからは、その思いを国会初日恒例の新橋駅SL広場での党の街頭演説会で、国民民主党の仲間とともに訴えました。
街宣活動の後は、徳島マツダ労組の定期大会にWebで出席し、国政報告の機会を頂戴しました。