議員立法の議員定数6減法案（公職選挙法改正案）を日本維新の会と共同で参議院に提出しました。同法案は参議院の議員定数を現行の248人から242人へ6人削減するとともに、全国比例区の特定枠を廃止するもので、今回で4度目の提出です。
詳しい法案の内容は国民民主党ホームページからご覧ください↓
https://new-kokumin.jp/news/diet/20230602_1
　
さらに当日は、国会見学に来られていたヤマハ発動機労組本社工場・浜松・袋井 各支部、大豊工業労組、連合愛知尾張西地協・南地協の皆様と懇談する機会をいただき、いそざきから国政報告をしました。
参加者の皆様からは、自動運転に関する法整備の状況、走行距離課税案の理屈、給料が上がる経済のために政治や労働組合ができること、AIの仕事への影響等々、多岐に亘ってご質問いただきました。
　
また、いそざきも所属する超党派のバイカーズ議員連盟で幹事長を務める横沢たかのり参議院議員とともに、サイドスタンドプロジェクトの青木治親代表、青木拓磨さんが事務所に来室され、障がい者と健常者がいつでも一緒にオートバイで楽しめる環境づくりをテーマに意見交換をさせていただきました。
※サイドスタンドプロジェクトのホームページはこちら↓
https://ssp.ne.jp/

議員定数6減法案 提出
　

議員定数6減法案 提出
　

ヤマハ発動機労組（本社工場／
浜松／袋井支部）国会見学

ヤマハ発動機労組（本社工場／
浜松／袋井支部）国会見学

大豊工業労組 国会見学
　

大豊工業労組 国会見学
　

連合愛知尾張西地協・南地協
国会見学

連合愛知尾張西地協・南地協
国会見学

サイドスタンドプロジェクト
来室

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