当日は、参議院予算委員会で今国会初の質疑に立ちました。 ①閣議決定された燃料価格の激変緩和措置とトリガー条項凍結解除に向けた政府の検討状況、②国内生産1000万台/年とEV蓄電池及び経済安全保障の関係、について関係大臣に質しました トリガー条項に関する政府の検討状況が判然としませんが、景気への影響も踏まえれば、ユーザーの負担軽減はガソリン価格低下の実感が伴うことが必須であることを改めて訴えました。
参議院予算委員会