全いすゞ労連の中央委員会に出席し、国政報告をさせて頂きました。 当日は、急激に拡大するコロナ感染を受け、リモート参加枠を拡大しての開催となりました。 CASEで表された技術革新による変化は、大型車においては物流改革などを伴い大きく進むと考えられます。本年通常国会で、自動運転に向けた法整備が一段と進むことが予想される中、現場の実態が反映されているかどうか、法案審議にてしっかりと確認していかなくてはなりません。