当日は、神奈川地方ハイヤー・タクシー労務改善協議会に出席し、国政報告。その前段には、全神奈川ハイタク労組の連絡会議で意見交換もさせて頂きました。 コロナ禍前に比べ、業界の収益水準は6割程度の状況が続いています。従来からの乗務員の採用や労務環境改善等に加えて、オリンピック関係者の移動への急な対応、さらにワクチン接種など業界として課題が山積です。 いそざきからは、先の通常国会におけるタクシー議連の活動と、カーボンニュートラルの動きについてご報告しました。