当日は、夕方から自動車議連の政策打ち合わせを実施し、意見交換を行いました。 自動車産業にとっては、CASEに表現される技術革新による100年に一度の変革期を迎えていたところに、2050カーボンニュートラルという変化の大波が加わりました。 そうした中にあって、今後の社会像やモビリティ像、乗り越えるべき課題、国・行政の役割等々、様々な観点での意見交換と勉強を重ね、政策としてまとめていきます。