全国マツダ労連の皆様が国会見学にこられました。
　
議員懇談時にはいそざきから、4月に総理に対して質問に立った際、その前日の「質問取り」で、議員事務所に何十人もの中央省庁の担当者が入れ替わり立ち替わりやってきて、総理の答弁を作成するために、質問内容について根掘り葉掘り聞かれたことなどの舞台裏をお話ししました。
　
参加された皆様からは、サポカーの基準についてのご質問や、「地方では生活の足になっているクルマを、経済力がない高齢者が購入する場合は支援して欲しい」との要望をいただきました。