SIC労組・スバロジ労組、マツダ労組、デンソー労組湖西地区、大豊工業労組の皆様が、国会に来訪されました。
　
それぞれ、議事堂を見学されたり、本会議を傍聴されたりと開会中の国会の雰囲気をしっかり味わっていただけました。
いそざきとも懇談のお時間をいただき、SIC労組・スバロジ労組からは「ドライバー不足問題、東京湾の渋滞問題など、どうにかならないか？」、「IT職の働き方で、高度プロフェッショナル制度の行方に不安を覚えている」、デンソー労組からは「いわゆる有識者会議というのは本当に議論しているのか？どのように選ばれているのか？」、「GW前後の18日間の審議拒否の意味は何だったのか？」、大豊工業労組からは「自賠責保険（自動車安全特会）からの6000億円の貸し付けは戻ってくるとどうなるのか？」、「パソコンにタイヤがつけば自動車になるという時代において、産業間の垣根は崩れてくるのではないか？」等々、多様かつ鋭いご意見、ご質問をいただきました。
　
また、マツダ労組とはざっくばらんな雰囲気で意見交換させていただき、森本参議院議員もわずかな時間ながら同席していただきました。
　
各地からお越しいただき、ありがとうございました。

SIC労組・スバロジ労組
　

SIC労組・スバロジ労組
　

SIC労組・スバロジ労組
　

マツダ労組
　

マツダ労組
　

マツダ労組
　

デンソー労組湖西地区
　

デンソー労組湖西地区
　

デンソー労組湖西地区
　

大豊工業労組
　

大豊工業労組
　

大豊工業労組