2018/04/06
【国会見学】本田労組栃木研究所支部、トヨタ労組、アイシン労組
本田労組栃木研究所支部、トヨタ労組衣浦・元町・下山・三好・本社工場・住宅支部、さらにアイシン労組の皆様が国会見学にお越しになりました。
いそざきからは、野党の立場で政策実現するために、客観的なデータとまっとうな提案で国会審議に臨み、少しずつながら政府与党を動かしてきたことをご報告しました。
各会場で積極的にご質問いただきました。
本田労組からは「地方では車は必需品。税金が安くなれば結果として地方にとっても良いと思う。税率で地域間で差をつけるなどはどうか?」、「選挙費用を抑えるために、マイナンバー等を使って電子投票を可能をすべきだ」、トヨタ労組からは、「少子化対策についてあまり聞かれなくなった。今何をやっているのか?」、アイシン労組からは「議員になって良かったことは?なろうと思った動機は?」、「ガソリンへのタックス・オン・タックスや自動車税制全体の重課についてどう思うか?」、「国の借金がこれだけ増えても大丈夫なのか?」等々のご質問を基に充実したやりとりがされました。