当日は玉木雄一郎代表とともに都内（池袋・有楽町）で行われた国民民主党東京都連主催の街頭演説会に参加しました。
　
いそざきは都連会長として、有楽町の数寄屋橋交差点で小林正夫参議院議員会長、佐藤由美第24区総支部長とともに、演説とビラ配りを行いました。
新型コロナウイルスの新たな感染者数も減少傾向にある中、有楽町駅前は多くの人が行き交い、社会経済活動も活性化してきているように思われます。国民民主党は1年以上前から『コロナ三策〜見つける・抑える・動かす〜』との考え方に基づき、科学的な知見を踏まえたコロナ感染拡大の防止と経済活動の両立を訴えてきました。停滞する日本を動かすため、今後も具体的は政策提案と実現に向け与野党への働きかけが必要です。
　
当日の詳しい様子は国民民主党のHPよりご覧いただけます↓
https://new-kokumin.jp/news/business/2022_0430