参議院本会議で「こども家庭庁設置法案」が審議入り。国民民主党会派からは矢田わか子参議院議員が代表質問しました。
　
今国会の目玉である「こども家庭庁設置法案」は、国の将来を担っていく子どもたちの人権を尊重し、社会全体で育んでいくために、子ども真ん中社会を作っていこうとするもので、我が会派の矢田わか子議員をはじめ、各会派ともに思いの詰まった質問を政府にぶつけていました。一方でその質問に対する政府答弁の内容が余りに薄く、熱意が感じられなかった点が残念でなりません。
　
いそざきも今後の委員会にて、政府の本気度をしっかりと確認していきます。
　
そして夕方より玉木雄一郎代表、小林正夫参議院議員会長とともに秋葉原駅前にて街頭演説を行いました。
いそざきは「正直で、偏らない、現実的な政治」を貫いていく党の姿勢を紹介し、「正しい情報をもとに、その情報を様々な視点でチェックし、偏りのない政策をつくる。そしてその政策も理想論だけでなく現実的なものではないといけない」と集まった観衆に向けてお伝えしました。
　
当日の街宣活動の詳細については以下の国民民主党HPよりご覧いただけます↓
https://new-kokumin.jp/news/business/2022_0518-2

参議院 本会議
　

国民民主党 街頭演説
　

国民民主党 街頭演説