当日は、孤独・孤立対策推進法案を国民民主党として、自動車産業脱炭素化推進法案を野党超党派として、それぞれ参議院と衆議院に提出し、それぞれ記者会見も行いました。
　
孤独・孤立対策推進法案は、孤独・孤立対策を総合的かつ集中的に推進するため、対策の基本となる事項を定めるとともに、孤独・孤立対策推進本部を設置するものです。
いそざきは、国民民主党の政調会長代理として、同じく参議院議員の伊藤孝恵副代表、舟山康江政調会長と共に提出しました。
　
自動車産業脱炭素化推進法案は、「自動車産業の未来を考える会」議員連盟で時間をかけて議論をし、策定したもの。2050カーボンニュートラルの実現に向け、自動車産業における脱炭素化の推進に関して、国の責務を明らかにし、脱炭素のための技術開発支援などの施策を定め、産業の国際競争力を強化し国益につなげていくことを目的としています。
いそざきは、議員連盟の幹事長として、国民民主党と立憲民主党に働き掛けを行い、両党にご理解を頂き、共同提出となりました。
　
上記2法案について、詳しくは国民民主党ホームページから↓
https://new-kokumin.jp/news/policy/2021_0611_2（孤独・孤立対策推進法案）
https://new-kokumin.jp/news/policy/2021_0611_3（自動車産業脱炭素化推進法案）

孤独・孤立対策推進法案 提出
　

孤独・孤立対策推進法案 提出
　

自動車産業脱炭素化推進法案 提出
　

自動車産業脱炭素化推進法案 提出
　

自動車産業脱炭素化推進法案 提出