富士重工労組の定期大会と自動車総連徳島地協の幹事会にそれぞれお邪魔し、国政報告のお時間をいただきました。
　
富士重工労組では、アベノミクスによる円安の動きで大きな成功があったことを認めつつ、個人消費を増やすには生活の将来不安解消のために、社会保障の充実こそがとるべき政策であることを主張しました。
　
徳島地協では、委員会での質疑のやりとりを動画でご覧いただいた後、解説する形でお話しし、にわかに報道され始めた衆議院解散総選挙についてもコメントさせていただきました。
参加者の皆様からは、「議員生活4年経って隅々までわかったか？」、「働き方改革の2法案一本化はどうなのか？」、「高速道路無料化などはもうやらないのか？」等々、ざっくばらんにご意見、ご質問をいただき、有意義なやりとりをさせていただきました。

富士重工労組 定期大会
　

富士重工労組 定期大会
　

自動車総連徳島地協 幹事会
　

自動車総連徳島地協 幹事会