当日は、国会訪問にこられていたSUBARU労連の皆様と懇談する機会をいただきました。
　
2024年はクリスマスイブが国会閉会日となりました。
10月の衆議院選挙後、石破政権下で初の本格論戦となった国会。短い会期でしたが経済政策や政治改革（政治とカネ問題）など論点の多い国会でもありました。
国民民主党は衆議院に多くの新たな仲間を迎え、いわゆる103万円の壁引き上げやガソリン暫定税率廃止に代表される「手取りを増やす」経済政策について、自公国の三党協議や委員会での議論などを通じて、その実現に向けた活動に全力を傾けた国会となりました。
上記2点についての協議は継続となりましたが、引き続き政策実現に向けて党一丸となって取り組んでいく決意を新たにしました。

SUBARU労連 国会見学
　

SUBARU労連 国会見学
　

参議院党会派 議員総会第216回
臨時国会 閉会日最後の本会議前