2018/12/20
【国会見学】全国マツダ労連、SUBARU労連部労協
全国マツダ労連、SUBARU労連部労協の皆様が、国会にお越しになりました。
いそざきから、それぞれ映像を使った活動報告をした後、全国マツダ労連からは「サポカーの基準はどうなっているのか?」、「重量税等の自動車関係諸税の負担見直しは可能なのか?」、SUBARU労連部労協からは「税負担の重いガソリン価格の低減措置はないのか?」、「少子高齢化と人口減少、自動化、外国人材受け入れという流れの中で、我々の雇用はどう守られていくのか?」、「技術革新が進む中、自動車部品などを造っている中小企業を救済する国策は?」など、切実なご質問を多くいただきました。